2013/12/23

独立系B2Cサイト市場 上位3サイトがシェア過半数

中国の「2013年第3四半期(7-9月)中国B2C市場季度監測報告」によると、独立系B2Cモールを対象とした調査で、上位3サイトのシェアが全体の54.4%に達したことがわかった。前期より2ポイント近く上昇しており、市場の集中が進んでいることが明らかになった。易観智庫の発表。

シェアトップの京東は独立系B2Cモールの代表で、前期より1.2ポイントもシェアを伸ばし38.8%に。2位の蘇寧易購は9.9%、3位のアマゾン中国は5.8%と続いた。

京東は特に酒類やベビー用品の売れ行きが好調で、特に酒類販売では、オリジナルブランドのビールを発売したり白酒の専用販売ページを設けたりしている。蘇寧易購はローカル生活サービス分野の強化に取り組んでおり、騰訊グループの易迅は生鮮食品の取り扱いを始めるなど、各サイトとも様々な戦略をとっている。易観智庫の分析によると、独立系B2Cモールが生き残るには、取扱商品を拡充すると同時に得意な品目をつくり差別化を行うことが重要となりそうだ。

(131107 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング)

http://www.clara.jp/consulting/report/index.htm#eguan_report

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