2013/04/29

<深圳>深圳市が禁煙条例を改正、違反者は罰金500 元

深圳市が禁煙条例の改正を検討しており、違反者に対する罰則が強化される見込み。深圳市では全国でも比較的早い1998 年に最初の禁煙条例が制定されているが、実施効果が十分ではないため見直されることになり、その草案が今年1 月より市民に対して示されている。この草案によれば、まず条例を執行する側のマンパワー不足に効果不十分の要因があったため、従来市の衛生監督署にのみ与えられていた取締り権限を、学校などの教育分野、鉄道や空港などの交通分野、公安、城管などの12 の政府部門に対して拡げて付与をすることにより各々の領域内での条例執行に努めてもらうことにするとしている。
また具体的な罰則も強化され、禁止区域における違反喫煙者に対する罰金が従来の20 元から500 元に大幅に変更されることになった。さらに喫煙禁止場所を管理する側が、十分な取り組みを行なわず放置した場合の罰金について従来の500~3000 元に定められていた範囲が最大3 万元にまで引き上げられている。さらに未成年に対するたばこ販売についても罰金が従来の3000 元から2 万元に引き上げられたとのこと。この条例は今後公聴会を経て実際の改正が施行されることになるとしている。(130429/上海Y'sCnsulting「中国経済ニュース」より)

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