2013/11/09

インターネットバンキング 工商銀行が首位維持

易観智庫がこのほど発表した「2013年第3四半期(7-9月)中国インターネットバンキング市場データベース」によれば、今年第3四半期の取引総額からみたシェアは、中国工商銀行が36.95%でトップだった。2位は中国建設銀行で18.28%、3位は中国銀行で10.31%と続いた。

易観智庫の分析によれば、工商銀行と建設銀行は安定したシェアを維持したが、今期は中国銀行が農業銀行を抜いてシェア3位となった。易観智庫の分析では、工商銀行や建設銀行は大々的なキャンペーンを行ったことがシェア維持につながったものとみられ、なかでも工商銀行はAppleと提携したiPhone5Sの購入支援サービスが好評だった。分割払いにも対応したことから、利用者の評判は上々だったようだ。また農業銀行は微博を使った旅行写真のコンテストなどで話題となった。(131028 クララオンライン/アジアビジネスコンサルティング)

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