2013/10/08

◆CEATEC 2013: NECと日本電気硝子、Invisible Glassを展示

NECと日本電気硝子(NEG)は極めて超薄型ガラスの両面に特殊な非反射コーティングをすることにより、視認できない透過型ガラスパネル”Invisible Glass”をCEATEC2013で展示している。両社によると、非反射コーティングは人間の目への可視光線の反射を特別に軽減させるように設計されている。非反射コーティングの厚さはナノメータオーダで精密に管理され、劇的に人間の目への可視光線の反射を減少させる。Invisible Glassの最小輝度反射は、コーティングをしていないガラスの反射(およそ4%)を大きく下回る。さらに両社は、通常の非反射コーティングを通して5~8層からなるが、目に見えないガラスの両面に30、またはそれ以上の層をコーティングする。非反射コーティング層の厚さは、ナノメータレベルで精密に管理されている。NECは、Invisible Glassをより多くのコンセプトモデルに適用することを計画している。(131005/BOC)

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