2013/10/08

◆CEATEC 2013: Seagate、熱補助型磁気記録ストレージ技術のデモを実施

Seagateは次世代熱補助型磁気記録(HAMR)技術のデモを、CEATEC 2013で行った。HAMR技術は、2020年初頭までに20TBドライブを実現する見通しである。同社によると、現在シングル磁気記録(SMR)技術を提供しているSeagateは、クラウドとモバイルで使用されるストレージ需要に対応する努力として、HAMRによるストレージ容量の限界を打ち破ることを続ける。HAMRは面密度の継続的な改善のために重要な技術であり、HAMRはレーザ生成ビームを使用し、データビットが記録されているメディアを加熱することにより、保存容量を増加させる。加熱されたメディアは書込みが簡単にでき、その後急速に冷却により書き込まれたデータが安定する。この熱補助型記録方式の結果、記録密度が劇的に増加する。Seagateの次世代HAMR技術は、2.5インチ企業向けドライブの10,000 RPMに統合されと同社は述べている。(131004/BOC)

http://www.businesswire.com/news/kaiteki-kadenlife/20130930006781/ja

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