2013/10/07

◆CEATEC 2013: パナソニック、55インチ4K OLEDパネルと4KタブレットPCを展示

パナソニックは55インチ4K OLEDパネル、4K VIERAテレビ、及び、20インチTOUGHPAD 4K UT-MB5タブレットPCをCEATEC 2013で展示した。同社によると、4K2K解像度(3,840 x 2,160解像度、829万ピクセ)の55インチ有機EL(OLED)パネルは、”RGBオール印刷方式”を通して製造されている。OLEDパネルの生産の印刷方式では、OLED素材は印刷技術を通して、基板に適用されelectroluminescent (EL)層を形成する。生産プロセスの簡素化により、同技術は多岐にわたるサイズのOLEDパネル生産に簡単に適用される。同印刷方式を通して、必要に応じた量の有機素材の適用が可能であり、無駄な素材を減らし生産時間を短縮できるため、同印刷方式は生産の経済性をより効率化する。OLEDパネルの生産で、パナソニックは印刷方法により赤色、緑色、及び、青色OLED素材を分離できるRGBオール印刷方式を活用し、素材を一様に大型基盤に適用する機器とプロセス技術の開発を行うと、同社は述べている。同社は、このパネルの量産開始時期を決定していないが、来年1月にデビューすると予想される。さらに同社は、65インチ4K Smart VIERAテレビであるモデル TH-L65WT600も展示した。また、同社の4Kをサポートする解像度に加えて、4KでゲームができるDisplayPort 1.2aを経由して4K/60pインプットをサポートするテレビも展示した。TOUGHPAD 4K UT-MB5は、20インチLCD 4Kを搭載したWindowsベースのタブレットPCである。しかし同社は同デバイスに関しての詳細情報は提供しなかった。 (131004/BOC)

コメントを投稿