2013/10/07

Samsung、台湾企業からの購買を拡大

Samsungは長期に渡り部品を内製生産してきたが、戦略の調整を図っている。業界情報筋によると、Samsungは今年末から台湾企業からの部品購買の拡大を開始するという。同情報筋は、Catcher (筐体メーカ)、CASETEK (金属筐体メーカ)、Coxon (スタンピングメーカ)、SZS(ベアリングメーカ)などの台湾メーカは、このSamsungの動きから利益を得ると述べている。Samsungは従来、内製部品に依存しており、僅かに少数をHong HaiやLargan、TXC、及び、他の部品供給メーカから調達してきた。Samsungの戦略変更により、多くの台湾部品メーカがサプライチェンリストに追加される。同筋は現在、Catcher、CASETEK、Coxon及びSZSは、Appleのサプライやでもあり、SamsungがAppleと競合するためこれらのメーカと協業することは可能である。証券会社筋は、Samsungはハンドヘルド製品の出荷拡大が継続し、内製の生産力では十分に対応できないことから、サプライチェンリストの拡大を決定したという。(131003/BOC)

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