2013/10/01

MediaTekのGPSチップ、ウェラブルデバイス業界に参入

ウェラブルデバイス技術がトレンドとなってきている。GPSメーカであるGarminはMediaTekのGPSチップソリューションを搭載した最新のウェラブルデバイスである “Forerunner 220/620” を発売した。Garminのウェラブルデバイスは、スポーツ市場でトップの地位で来年の年間増加率は50%を超えると予想される。ここ数年Garminは、衛星ナビゲーション市場からスポーツウェアデバイス市場に参入し、MediaTekと長きに渡り協業している。MediaTekはGarminとの協力を通して、Fitbit、Polar、及び他の新しいスポーツウェラブルデバイスのオーダを獲得している。Apple、Google、ソニー、Samsung、及び国際的な家電メーカがウェラブルデバイスを発表した後、スポーツメーカもこの市場へ参入している。業界情報によると、今年の世界のウェラブルデバイスの市場規模は、1,400~1,600万台に達すると予想され、その内、プロスポーツウェラブルデバイスが60~70%を占める見込みである。Garmin、TomTom(Nikeとの協業)、Fitbit、Polar、及び日本のEPSONとカシオ等は、スマートスポーツウェラブルデバイス市場で積極的に関連製品を開発している。さらに同情報筋は、将来のスマートウェラブルデバイスの展開に関しては楽観的であり、Nikeは自社ブランド製品を発売することを計画している。 (130925/BOC)

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