2013/10/11

■コラム■中国人「反日」の実相-かれらの「日本観」はいかなるものか

日中は関係悪化で双方とも傷を負った

国際ビジネスにおいて、相手国での「日本」イメージが良いに越したことはありません。残念ながら、日本のビジネスパーソンは過去も現在も中国で、たとえば欧米人たちよりはずっと微妙な心遣いをせざるを得ない状況に置かれています。

隣国同士というのはそもそもそういうものだという言い方も、ある意味できるでしょう。遠ければ、大体喧嘩にはなりません。

しかし、日中両国はGDPで世界第二位と第三位の大国でありますから、その影響たるや、たちまち世界規模のものとなります。中国の台頭に呼応し、その成長力を自社の利益に取り込もうと手を打ってきた幾多の日本企業が冷や水を浴びせられました。

一方、中国も、周辺諸国との緊張関係を増大させ、その後は日本政府の囲い込み外交にも遭い、かなりの外交的失策を犯しました。要するに、二国間関係の悪化で双方倶(とも)に傷を負ったのであります。(130727/中国ビジネスヘッドライン 薄田雅人)

※続きは下記のURLからご覧ください。

http://www.chinabusiness-headline.com/2013/07/37176/

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