2013/09/30

Compal、2014年は多くのノートPCオーダを獲得

2014年のノートPC OEMオーダの配分が最近決った。Lenovoとの合弁事業、Dellからのオーダ増、及びAcerからの安定したオーダにより、Compalは来年3,900~4,000万台のノートPCのオーダを獲得すると予想され、Quantaの2014年の総オーダを抜いて、ノートPC 業界の首位になる可能性があるという。しかしノートPC 市場の需要減少が続くことから、多くのノートPC ブランドメーカは、2014年のノートPCの出荷を真剣に評価することを検討している。HP、Dell、Apple等のブランドメーカは、2014年の出荷に関して保守的な評価を下しており、その結果、ノートPC OEMメーカへのオーダが減少すると報じられている。証券会社筋は、今年、Quantaは4,200~4,300万台を出荷すると予想されるが、HP、Apple、及びASUSからのオーダ減少の可能性の影響により、Quantaの来年のノートPCの出荷は、対前年比で減少すると予想されると指摘している。証券会社筋は、来年のノートPC オーダに関して、Wistronは主にLenovoがThinkPadのオーダの一部を社内生産していることと、AcerがオーダをQuantaからCompalの切り替えたことにより、Wistronの来年のオーダは急激に縮小すると付け加えている。Inventecは主要顧客であるHPと東芝のオーダに変更が無いため、来年は800万台のオーダを獲得すると予想される。(130924/BOC)

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