2013/09/15

Inotera、2013年4Qに20nmチップの試験生産を開始する

DRAMメーカであるInotera Memoriesは、2013年第4四半期に20nmチップの試験生産を開始し、2014年下期に量産を開始することを計画していと、同社の社長であるScott Meikle氏が述べている。Meikle氏は、Micron Technologyとエルピーダメモリの合併により、チップ供給企業数が減少することにより、将来のDRAM価格は安定し、一方、DRAMチップのアプリケーションは、PCからクラウドコンピューティング、サーバ、ネットワークイング、及び、家電製品へと拡大すると、同氏は述べている。証券会社筋は、Inoteraの2013年の資本支出は、NT$80億(267億8,300万円)に達すると予想され、2014年、同社が20nmチップ生産に移行する時、支出額は大幅に増大すると模様であると付け加えている。又、証券会社筋は、Inoteraの8月の業績は高い状態を維持すると予想され、同社の2013年第3四半期の純利益は、NT$60億(200億8,700万円)を超えると予想している。 (130907/BOC)

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