2013/09/06

TSMC、オーダ確保のため新戦略で反撃

TSMCはオーダを確保するため新しい動きをしている。証券会社筋によれば、28nmカスタマーは大きな比重を維持するため、TSMCは生産効率を改善し20ナノメータと16ナノメータの生産を加速しているという。以前の市場の噂によれば、TSMCはGLOBALFOUNDRIESへのオーダ流出、Samsungによる値下げを懸念していないという。TSMCの説明によれば、ライバルの28-nmの生産稼働率は今年4Qにはフル稼働に達せず、28nm技術は遅れているという。さらに証券会社筋によれば、TSMCはオーダの価格を設定していないという。しかし SamsungはQualcomm、Broadcom、Marvell、MediaTekなどTSMCの顧客に、価格のインセンティブ戦略を展開しているという。しかし現在のところ、Appleの A9オーダが Samsungにシフトバックした以外に、Qualcomm、Broadcom、Marvellは、TSMCが提供する高質なサービスのため、オーダをSamsungにシフトしていないという。

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